新3年生向け情報

研究テーマ

藤江研究室では,コミュニケーション・ロボットの研究を行っています.コミュニケーションに必要な情報処理(音声認識・合成や画像処理)の基礎技術や,ロボットのハードウェアや動作生成から,コミュニケーション能力の応用まで,様々なテーマを扱っています.従来の研究成果は研究紹介を見て下さい.

2016年度の3年生の研究テーマ

  • 傾聴対話システムのための対話分析
  • 顔画像による表情認識とその対話システムへの応用
  • 多人数会話における視線方向の推定
  • 対話破綻検出手法の検討
  • 発話末の音響特徴量を用いた疑問音声発話の検出
  • 多人数会話におけるマイクロホンアレイを用いた話者判定
  • 励ましチャットボットのための愚痴検出器の作成
  • 傾聴を行うための卓上ロボットの製作
  • 物体検出・姿勢推定のための三次元特徴量の比較
  • ドローンによる見守りシステム(SI-Lab)
  • トイレ介助機器の開発(SI-Lab)

テーマの決め方

会話ロボット(対話システム,音声や画像を利用したパターン認識,言語処理など)に関するテーマを中心に藤江と面談した上で決めていきます.本人の希望に沿う場合もあります.また,研究室横断,あるいは学科横断で参加しているプロジェクト(SI-Lab)へ参加するといった形の決め方もあります.

本年度,4年生以上の学生は,多人数会話,傾聴ロボット,対話システム,インターフェースという4つのプロジェクトごとに研究を進めています.各プロジェクトに関するテーマが与えられる場合もあります.

研究の進め方

基本的には各自で進めてもらいます.研究テーマによっては,先輩・同輩とのプロジェクト単位でミーティングを行うケースもあります.進捗状況は研究室のメンバー全員で共有し,メンバー同士で積極的に補い合いながら進めていくことになります.

キーワード

藤江研究室での研究は,以下のようなキーワードに関係するものが主なものとなります.これらに関する参考書は,基礎的なものから応用的なものまで,研究室内に取り揃えてあります.

対話システム (自然言語処理シリーズ) フリーソフトでつくる音声認識システム-パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで- フリーソフトではじめる機械学習入門
コンピュータビジョン最先端ガイド6 (CVIMチュートリアルシリーズ) 言語処理のための機械学習入門 (自然言語処理シリーズ) 多変量解析のはなし―複雑さから本質を探る (Best selected Business Books)

  • 対話システム,会話ロボット
  • 音声信号処理,音声認識
  • 画像処理,コンピュータビジョン
  • 自然言語処理,知識処理
  • ネットワークプログラミング,データ処理
  • 感性情報処理
  • パターン認識,機械学習
  • 確率・統計,多変量解析,情報理論

研究室での活動

普段の活動

基本的には個人のペースで,それぞれのテーマに関する研究を進めていくことになります.テーマに応じて必要な環境(コンピュータやその他の機材など)は異なります.必要に応じて環境を整えることもします.

ゼミ

ゼミ発表の様子

週に一度,全員で集まって発表や議論などを行います.時期によって内容は異なります.2016年度に実施した主な内容は以下の通りです.

  • 学生が研究に関する基礎的なトピックについて調査して発表(4〜6月)
  • 4年生の研究中間報告・3年生のポスター発表練習(7月)
  • 4年生・大学院生の発表練習(9月)
  • 研究進捗状況の共有・話題提供など(10〜12月)

これとは別に個別,またはチーム単位で研究の進捗状況確認を定期的に行いました.

夏合宿

2016年8月23日〜25日に,軽井沢で夏合宿をしました.

2015年9月3日〜5日に,千葉工業大学御宿研修センターで2白3日の夏合宿をしました.バスケットボールや海水浴などのレクリエーションに加え,夜にはプレゼンテーションの練習を兼ねて(研究とは直接関係ない)各自の好きなテーマについての発表会を行いました.

バスケットボール

バスケットボール

発表会

発表会

海

バーベキュー

バーベキュー

研修センター前

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