新3年生向け情報

研究テーマ

藤江研究室では,コミュニケーション・ロボットの研究を行っています.コミュニケーションに必要な情報処理(音声認識・合成,画像処理,言語処理)の基礎技術や,ロボットのハードウェアや動作生成から,コミュニケーション能力の応用まで,様々なテーマを扱っています.従来の研究成果は研究紹介を見て下さい.

2018年度の3年生の研究テーマ

  • ニュース会話における質問文生成システム
  • 顔画像系列を用いた発話兼状態の推定
  • 傾聴対話システムにおける共感リアクションの生成
  • 全方位カメラを用いた人物の姿勢推定
  • 会話システムのための話しかけタイミングの推定
  • 文の類似度計算に基づく質問応答システム
  • 音声言語情報を用いた多人数会話システムにおけるムーブの推定
  • 顔表情変化を用いた会話トピックに対する興味の有無の推定
  • 複数ロボット会話のための機体製作と質問動作の検証
  • 実空間とVR空間における会話ロボットの動作の評価

テーマの決め方

会話ロボット(対話システム,音声や画像を利用したパターン認識,言語処理など)に関するテーマを中心に藤江と面談した上で決めます.本人の希望に沿う場合もあります.また,研究室横断,あるいは学科横断で参加しているプロジェクトへ参加するといった形の決め方もあります.

2019年度は,これまでの成果をアピールするためのデモシステムの構築をプロジェクトとという単位で行います.これとは別に,個人ごとの研究は分野(音声,言語,画像,システム)別の班を構成し,情報交換をしながら進めていく予定です.プロジェクトは,多人数会話ロボット,多人数会話対応スマートスピーカ,傾聴ロボット,知的対話エージェント,複数ロボット会話システムの5つをが稼働中です.

研究の進め方

基本的には各自で進めてもらいますが,多くの場合は関連する研究テーマを持つ先輩・同輩と情報交換をしながら進めていくことになります.進捗状況は研究室のメンバー全員で共有し,メンバー同士で積極的に補い合いながら進めていくことになります.

キーワード

藤江研究室での研究は,以下のようなキーワードに関係するものが主なものとなります.これらに関する参考書は,基礎的なものから応用的なものまで,研究室内に取り揃えてあります.

対話システム (自然言語処理シリーズ) フリーソフトでつくる音声認識システム-パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで- フリーソフトではじめる機械学習入門
コンピュータビジョン最先端ガイド6 (CVIMチュートリアルシリーズ) 言語処理のための機械学習入門 (自然言語処理シリーズ) 多変量解析のはなし―複雑さから本質を探る (Best selected Business Books)

  • 対話システム,会話ロボット
  • 音声信号処理,音声認識
  • 画像処理,コンピュータビジョン
  • 自然言語処理,知識処理
  • ネットワークプログラミング,データ処理
  • 感性情報処理
  • パターン認識,機械学習
  • 確率・統計,多変量解析,情報理論

研究室での活動

普段の活動

基本的には個人のペースで,それぞれのテーマに関する研究を進めていくことになります.テーマに応じて必要な環境(コンピュータやその他の機材など)は異なります.必要に応じて環境を整えることもします.

ゼミ

ゼミ発表の様子

週に一度,全員で集まって発表や議論などを行います.時期によって内容は異なります.2018年度に実施した主な内容は以下の通りです.

  • 学生が研究に関する基礎的なトピックについて調査して発表(4〜6月)
  • 4年生の研究中間報告・3年生のポスター発表練習(7月)
  • 4年生・大学院生の発表練習(9月)
  • 研究進捗状況の共有・話題提供など(10〜12月)

これとは別に個別,またはチーム単位で研究の進捗状況確認を定期的に行いました.

夏合宿

  • 2018年9月8日~10日に,伊東で夏合宿をしました.
  • 2017年9月10日〜12日に,日光市鬼怒川温泉で夏合宿をしました.
  • 2016年8月23日〜25日に,軽井沢で夏合宿をしました.
  • 2015年9月3日〜5日に,千葉工業大学御宿研修センターで2白3日の夏合宿をしました.バスケットボールや海水浴などのレクリエーションに加え,夜にはプレゼンテーションの練習を兼ねて(研究とは直接関係ない)各自の好きなテーマについての発表会を行いました.
バスケットボール

バスケットボール

発表会

発表会

海

バーベキュー

バーベキュー

研修センター前

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